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アメリカ投資 株初心者の軌跡！ このサイトの様々な運用法を使って＄2000を作っていきましょう！というサイト。私が実際に試して実用可能なものだけをご紹介しています。是非皆さん一緒にがんばりましょう。下記の目次からどうぞ。 ● ズボラで無自覚貯金法！いざ投資準備！...
株の取引をしていると、だんだんなぜか自分が買うところでちょうど落ちる？や、もうここまで上がったから売ろうと思って売ったらまたどんどん伸びるてチキン利確だったという悔しい経験をすることがあるようになり、不思議に思うようになります。なぜか見られているような疑心暗鬼にかられ始めるのです。そのように疑問に思うと、なぜそれが起こるのか？を調べ始めるのですが（成長している証拠です！）、そこでみんな抵抗線や、200日移動平均線などを学び始めるのです。
このようなことが気になり始めたり、学び始めるとRobinhoodでは少々物足りなくなってくるのですが、そこでおすすめになるのがWebullなのです。
左の図はメインのページになるのですが損益のグラフがでてきます。
その下にはキャッシュバランスなどが続きます。リスクレベルの具合も教えてくれて重要な情報がいちらんでまとめてみれます。（デイトレードが３回をカウントしてくとリスクレベルがあがります。）
携帯アプリ版とデスクトップ版があります。
良さそうだけど、英語だし難しくない？
上の図がWebullの個人メインページとなります。
今現在、どのくらい＋（プラス 利益）なのか、−（マイナス 損）なのかが左上に表示され、その下には今持っている株の全部の総合損益のグラフが表示されます。今で言えば、＄1288.85が現在の所持金トータル。その下の＋309.66が現在利益がプラスの309.66ドルであることを表示していて、それは、プラス何%の利益なのかがその横に続きます。+31.62％ 優秀！！
損益のグラフは、直近の5日、１ヶ月、３ヶ月、６ヶ月、１年、そして始めてから全体のチャートを選べ変更して見ることができます。左図は全体の損益グラフに変更してみた状態です。
下には、今までの取引がどのような状態かをまとめてくれています。
●トレードで稼いだおかね $516.52
●Dividends（配当金）で稼いだおかね ＄67.32
英語ではありますが、基本的な株の知識があれば大体のことは目で見て理解可能です。
株を買うときに強みになるテクニカル分析もあり！
この下部のQuick Tradeのボタンを押すことで、自分が登録している株へアクセスし、簡単トレードができます。
例えば、ZM（ズーム）の株を見てみましょう。
現在の株の値動きが左図のようにチャートで表されます。
その下には、RSIと、DMAというテクニカルチャートも表示されます。この二つのチャートは、たくさんの投資家がみているテクニカル分析なのでこのような分析をふまえて売ったり買ったり、もしくは裏をかくことで先ほど言ったような、初心者狩りから逃れて利益がだせるようになることを目指します。
RSI（相対力指数）とは、直近の一定期間において終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いのか計測しようとする指標です。
ＤＭＡとは日足の移動平均線のことを指し、一定期間の株価（終値）を平均してその値を結んだ線を表しております。
またその下には現在株が上昇傾向なのか、下方傾向なのかを表示するBullish 牛 / Bearish 熊が表示されます。
牛は上昇傾向 熊は下方傾向
どこで値動きが反発しているかも一目瞭然！
左図の赤色のラインはサポートラインを表し現在下方向ではこのラインで反発している傾向があるということ。また、上の緑ラインはレシスタンスラインでここから上に行くのが今のところ難しく反発してしまっているということ。
逆にこのラインを超えて下がったりあがったりしてくるとさらに強い、上昇、下方傾向であるということもわかります。また現在の株価が高すぎるのか安いお買い得なものなのか、もしくは、危険信号なのかなどがみて取れます。
専門家の意見も参考にできる！アナリストの分析もある！
さらに、専門家の意見も見ることができます。
またその下のプライスターゲットは、現在の価格が過去にこの株の値動きの上値、下値の中でのどの辺に位置しているかを表します。
今まで、高値では$656をつけたこの株、
現在は$347.19をつけているので、今までの低い価格に近くお買い得なのでは？と見て取れます。
注意：
これらはあくまでも分析であって、絶対ではないので、人の意見を信じすぎず情勢が変われば状況も変わることを肝に銘じて株取引をしましょう。
じゃあ、いよいよWebullで株を買うと決めたら？難しくない？！
ZMの株のチャート分析などをして、いざ買うぞとなったら、こちらのページにやってきます。
まずは注文タイプを決めます。
注文タイプ
注文のタイプには、主に次のようなものがあり選べます。 (1) Limit Order：指値注文
自分で売買価格を指定する注文方法。買いの場合は現在価格よりも安く、売りの場合は現在価格よりも高くしなければなりません。時間外取引では、このLimit Orderしか認められません。
(2)Market Order：成行注文 LIMIT
自分で売買価格を指定しないもっともシンプルな注文方法。急ぎの注文などにはこちらが素早く注文できます。
(3) Stop (Market) Order：ストップ（マーケット）注文
「損切り」や「利益確定」に使用するもの。たとえば、30ドルで買った株が25ドルまで下がったら損切りしようとあらかじめ決めて入ることをおすすめしますがこの場合、注文を「Sell」にしたうえで、Stop Price（Act Price）25ドルでStop （Maeket） Orderを入れておけば、株価が25ドルになった時点で自動的に成行注文Market Orderが執行され、成行価格で売却してくれます。私は毎回入るたびに必ずストップオーダーと、リミットオーダーを描けるようにしています。
(4) OTO注文
ストップオーダーとリミットオーダーを同時に購入する際に指定して注文するやり方。
基本的にはこのような値段を指定して注文で売買が成立します。
必ずストップオーダーを入れておくことを強く！強く！おすすめします。
注文方法を決定したらその値段を決め Time in forceを選びます。
これは、この注文が今日中のみのオーダーなのか、その設定が発生するまでずっと続くのかなどを選びます。
あとは購入するだけ！
Webullは遊び心学ぶ心も忘れない！いろんなイベントも結構面白い！
Webullさん、ことあるごとにいろんなイベントをします。例えば、いくら以上の入金をすると、フリーストック１６個！とか。この左図は昨年の末のイベントでしたが、アップルの株を2000シェア当たるキャンペーンがありました。
ゲーム感覚でイベントに参加することもできます。
また、しっかりペーパートレードもで
きるので、こちらで勉強してから実際の株トレードをすることも可能。
ペーパートレードをする人たちの間でのコンペティションもありますよ！
ペーパートレードはRobinhoodにはないので、こちらもしっかり学びたい人には超おすすめの機能です！
このペーパートレードで慣れてから実際のオーダーをすることをおすすめします。
じゃあどこからダウンロードすればいいの？
今現在こちらのリンクからWebullをダウンロードしてアカウントを設定すると、４個のフリーの株がもらえるそうです。アカウントを無事にオープンすると、２ストック、そして、１００ドル以上をアカウントに入金すると、さらに２ストックです。Googleや、スターバックス、フェースブックなどの株最高で＄3700までの株が当たるそうです。ちなみに私が最初に入ったときのフリー株は１０ドルくらいでした。＄3700ドルの株が当たったら夢がありますねぇ。（1/2021現在）キャンペーンはコロコロ変わるのでお早めに！
注意：株はきちんと自分で勉強してやりましょう。損切りをしましょう！人の意見に踊らされすぎないように。無駄なお金はありません！
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